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ZERO ACTION
アート ✖︎ 社会課題
“誰も置き去りにしない”社会を目指して
「誰も置き去りにしない」
ゼロアクション
ゼロアクションの“ZERO”は、SDGsのスローガン「誰も置き去りにしない世界」の実践と目標を意味し、その積極的な行動を「ゼロアクション」と名付けました。
海外では既に多くのアーティストが取り組まれている
「ARTivism(アーティヴィズム)」の思想を元に社会課題にアプローチしていくプロジェクトです☆
💡ARTivismとは「Art」と「Activism」を掛け合わせた造語で、芸術を通じて社会課題への問題提起をすることを言います。
トリックアートなどが有名で海外では“バンクシー”等が有名。
アウトリーチとも言いますが、一見支援しているように見えないことが大切だと考えています。「私は支援されている」と思うと拒絶してしまう方がいます。
なので、私たちは楽しく“祭り”を起こしながら社会課題に向き合っています!
活動や思いを受け継いでいく
- Succeed the wills -
大阪府において児童虐待死ゼロを目指し、民間主導のプロジェクトを展開してきた府民団体「ゼロ会議」(2019~2021年)
「ゼロ会議」では、児童虐待の多くの原因は「親のいっぱいいっぱいの状況」にあるとし、それを身近にいる者がいち早く察知し、不安や悩みを聞くことができれば大きな防止策となると考え「きくで。Action」運動を推進。
「1人の100歩より100人の1歩」が虐待死をゼロにする!と府民に参加を呼びかけて来ました。
ゼロ会議が進めてきた『児童虐待死』というネガティブな問題も、人々の「陽の力」を結集して前向きな運動に変えてきました。社会の問題は人間の絆こそが解決の糸口です!
イベント等で「人々の良心が響き合う」場を積極的に設け、【ゼロアクション】が豊かな未来を創り出せるよう前向きに取り組んで参ります。
活動について
- About Our Activities -
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